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web制作会社で働くエンジニアの仕事とは

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皆さんこんにちは、たけいです。

今日は、web制作会社で働くエンジニアはどんな仕事をしてるのかについて投稿します。

入社3ヵ月目の私が知ってる範囲でお伝えしますが、あくまで私の会社のパターンなので、そこはご了承ください。

web制作会社のエンジニアとは

カッコよくいうと、web制作会社のエンジニアの仕事は「攻め」と「守り」があると考えています。

それでは説明していきます。

「攻め」、それはコーディング

言わずもがな、コーディングです。

皆さんの想像通りです。

しかし、意外かもしれませんが、1からコーディングする仕事、実は多くないです。(会社によります)

私の感覚では、任された仕事の3割くらいかなと思います。

なので、「1からコーディングできる!」はエンジニアをめざしてる方はある意味、勘違いしています。

エンジニアになったら、1からバリバリコードを書くものだけが仕事だと。

しかし、実際はコーディングをメインとする仕事はこの人に任せてみようかなと思わせるくらいの実力が必要で、

3ヵ月目のひよっこエンジニアの私はまだ1からコード書いてません。

一方、3ヵ月先に入った同期は運良く3ヵ月目で1からコードを書く仕事をしましたが、今は区切りがついたので、1からコーディングの仕事からは抜けてます。

そして、10年近く働いている先輩がコードを1から書く仕事をしてます。

ちなみに、もっと言うと、コーディングの仕事がくる時って、

色々ご縁があって、クライアントからホームページを作ってほしいと依頼がくる、

もしくは、

得意先のクライアントから、ホームページを新しくしたいと言われる

のどちらかになります。

それ以外はコーディングをバリバリしないんです。

つまり、クライアント先が増えなかったり、サイトリニューアルの依頼がなかったら、コーディングやらないんですよ。

そんな感じで、「エンジニアになって、コードかける!」と変に期待しない方がいいのかなと思います。

以上から、正直今の現状には、「仕方ないよなぁ」と思いつつも、

「正直、このままコード書けないのは、フロントエンジニアの肩書きなのに、マズい」とも思っています。

なので、時間がある時はなるべくコードを見たり、書いたりしてます。

それでも、仕事で全くコードに触れてないって、わけじゃないんですよ。

じゃあ何してるのか?について、次書きます。

「守り」、それは更新運用

私が働いている会社では、ひよっこエンジニアは、更新運用から始まります。

つまり、守りの仕事です。

詳しく言うと、更新運用とは、既存のサイトを変更し、部分的にリニューアルさせることです。

例えばクライアント先から、

「すいません、来週からコロナウィルスで会社倒産するので、ヘッダー画像下の文章に、”コロナウィルスによる倒産について”という文言を入れてくれませんか?」

みたいな依頼がきたり、

「ヘッダー画像の東出○○が浮気して世間的にイメージ悪いんです、江頭2:50の写真に変えてください」

など、既存のホームページをいじる仕事をします。

また、これは簡単な分類の方で、ちょっと難しいのもきます。

例えば、

「ヘッダーの下の画像、今は1枚の静止画ですが、この3枚の画像を使って3秒毎に変わるようにしてくれませんか?」

とか。

ちなみにこれはJavaScript使って新たに追加するパターンですよね。

気づいた方はいるかもしれませんが、先ほど攻めのネタで「コーディングをしない」と書きましたが、

このJavaScriptみたいなのは、少しコーディングしてるんですよ。
既存サイトにはないものを追加してるので。

なので、更新運用で全くコードをいじらないわけではないんです。

時には、1つのクライアントから

①ヘッダー画像の東出○○が浮気して世間的にイメージ悪いんです、江頭2:50の写真に変えてください

②ヘッダーの下の画像、今は1枚の静止画ですが、この3枚の画像を使って3秒毎に変わるようにしてくれませんか?

③サイトをCMS化してくれませんか

みたいに一気に依頼がきて、難易度が上がる更新運用もあります。

ちなみに、クライアントからくる更新運用の依頼は、ディレクターに連絡がいき、エンジニアに伝えます。

そして、ディレクターが勝手に社内で締め切り日を設定し、エンジニアが運用更新を行い、ディレクターがチェックがした後、クライアントに「依頼通りやりました!」とディレクターが連絡します。


それから、クライアントからきた更新運用の仕事ですが、ディレクターが直接エンジニアにお願いしたり、「誰か暇な人やってくれませんか?」みたいに投げかけることもあります。

「早く成長して欲しいから」という理由で、私みたいなひよっこエンジニアばかり、仕事を振るディレクターもいますよ。

なので、私はこれらみたいな任された運用更新の仕事を積み重ねて、結果を出し、

周りからの信頼が得て、初めてコーディングの仕事ができるんじゃないかと思っています。

運用更新は価値がないのか

正直、今の現状に不満はないですが、満足もしてません。

ただ、コーディングできなかったら市場の価値がないのか気になり、派遣の仕事を調べてみました。

結果、価値がないことはないです。

例えば、月25万くらい貰えそうな仕事がいくつかありましたし、

運用更新を長くやってるとそれが実績になり、コードを書きそうな仕事を紹介してくれる可能性もあると考えています。

ちなみに、私の知り合いには、IT企業であまりコーディングに関係ない仕事を1年ちょっとやっただけで、コーディングする仕事を紹介してもらった話を聞きました。

そして、何と言っても、運用更新でもコーディングする力がつきます。

独学でエンジニア目指していた時よりも、確実に早くコードを書けるようになっていますし、

画像をいじることもあるので、フォトショやイラレのスキルもつきます。

なので、運用更新はプラスにならないことはないと思っています。

とにかく信頼を得る、それだけ

自分はまだまだひよっこエンジニアで、更新と運用しか任せられません。

しかし、今は自分に任されたタスクを全力でこなし、締め切り以内に終われることだけに集中したいと思います。

「たけいさんに任せれば、タスクが計画通りに行く」

この信頼性が、自分の思い描いている人生に近づくと思っています。

そして、いつでもコーディングの仕事にアサインされてもいいように、鍛えていきたいと思います。

今回もブログをご覧頂きありがとうございました。

ぜひ、web制作会社志望のエンジニア志望の方は、バリバリコーディングしないなら価値がないと思わず、入れば間違いなく成長できるので、ポートフォリオ作りと面接対策頑張ってほしいなと思います。

というか、お互い頑張りましょう。

今日もブログをご覧頂きありがとうございました。何か質問したい方、相談したい方はTwitterで連絡していただければと思います。

よろしくお願いします。

-エンジニア

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