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エンジニア転職の面接で練った戦略

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みなさん、こんにちは。たけいです。

今日は「エンジニア転職の面接で練った戦略」について、書きたいと思います。

エンジニア転職の面接で内定に近づけるにはどうすればいいか考えている方は、ぜひご覧いただければと思います。

ポートフォリオだけでは採用は決まらない

前回のブログでは、転職活動に必要なポートフォリオについて、書きました。

ですが、ポートフォリオはあくまで、採用する人材に値するか否かを見てもらえるかのチケットであって、ポートフォリオだけで合否は決まらないんです。

なぜなら、現場の人間からすれば、未経験からエンジニアに転職する際に作成したポートフォリオって実務レベルには遠いからです。

具体的には、例えば、サーバーが混み合ってページにアクセスできない時、404ページというのが表示されます。

現場では、そういうエラーページも作成してるのですが、現場のことを知らない未経験からエンジニアを目指す方で404ページなんか作成してませんよね。

こんな感じで、例を上げるとたくさんあるのですが、未経験の方が作るポートフォリオはやはり現場からすると、程遠いのです。

それで、何で採用を決めるのかというと、ずばり「印象」なんですよ。

ですので、その印象をいかによくするのか、いわゆる「印象操作」について書いていきます。

その前に、まず私が面接を受けた時、どんなスペックだったのかを紹介しましょう。

①ポートフォリオは確実にショボい

ポートフォリオはマジでショボかったと思います。

量はそこそこ自信がありましたが、他の人と比べて、質が半端なく悪かったです。

ショボすぎで、今は削除したくらいですからね。

今思うと、ポートフォリオとして作っていたサイトですが、PCとスマホ版は作っていたものの、

タブレット版は作っていませんでしたし、下層ページも作っていませんでした。かなりヤバイです。

右クリック→「検証」したら1発でダメなのが知られてたと思います。

あと、やっぱりTwitterで見ると、みなさんのポートフォリオの見た目とかJavaScriptでいい感じに動きをつけていて、めちゃくちゃ綺麗です。

私は平成の初めにできたサイトのような、ガチガチのHTMLで作りました〜って感じのやつだったので、本当にヤバかったと思います。

ただ、テンプレートやBootstrapなど、ある意味楽に作れる方法を使わないで、1から自分で調べて作ったので、どんなに時間がかかっても苦労して自分の力で1から作り上げたという自信がありました。

面接では、自身の無さが出てしまうといい方向には確実にいかないので、ポートフォリオに自信があるのは、大事かと思います。

②経歴は最悪

私の経歴、マジで最悪です。面白くらいヤバイので公開しましょう。

中2まで→普通(14歳)

中3→クラスでいじめられたので、転校(15歳)

高1→クラスでいじめられる(16歳)

高2→途中で転校(17歳)

高1→2歳年下の子たちと高校に再入学(18歳)

高2→医学部めざす(19歳)

高3→医学部あきらめ、早慶目指す(20歳)

浪人→早慶落ちる、滑り止めの大学に受かる(21歳)

大1→22歳で入学、周りは3歳年下(22歳)

大2→採用に年齢が関係ない公務員を考える、特に〇〇省の職員に憧れる(23歳)

大3→公務員の勉強開始(24歳)

大4→公務員試験で〇〇省の試験に落ちる。滑り止めで受けた市役所の筆記合格も面接を断る(25歳)

社会人1年目→パートやりながら、公務員試験合格し内定(26歳)

社会人2年目→パワハラを受け、休職(27歳)

社会人3年目→社会人3年目が終わろうとしてる時に、エンジニア転職成功(28歳)

こんな感じで、ヤバイ経歴をおくっていました。

特に28歳でパートと公務員の計2社を辞め、もっと深掘りすると、高校も辞めて、浪人してるなど

本当経歴がやばいと思うんですよ。

よく私を採用してくれたなって感じです。

そんなヤバめの経歴でも私を採用してくれた今の会社には本当に感謝です。

③どこの会社も採用人数が不明

公務員試験と違って、何人採用して、何人受けてるのかわかりませんでした。

この採用について一切公開しないスタイル、学生時代に民間就活をしなかった私が知らないだけかもしれませんが、特に同じ会社に何人受けているのか気になっていました。

そんなことを思いつつも、今の会社にWantedly経由で、一度面談を申し込んでみたんです。

そして面談すると、社員さんがめちゃくちゃいい人だったんで、絶対入りたいと思いました。

一方で、めちゃくちゃ人数少ない会社だし、採用は1人とか2人だよなぁと思っていました。

なので、2人のところに10人受けにきたら、どうしようとか、錯覚ですが、採用人数が少ないところって難易度が高いように見えました。

なので、当時は公務員試験よりも難しいぞ!と思っていました。

採用された理由→「頑張れそうだから」が濃厚

ここまで書いてきたように、私はやばい経歴の持ち主ですし、公務員しか見てこず、しかも独学でプログラミングを学んできたので、正直転職が終わるのは時間がかかるだろうなと思っていました。

しかし、結果は6ヶ月で転職が決まり、しかも絶対に入りたいと思っていた会社に入社することができました。

ですが、なぜ、私を採用したのかはっきり言われてないのですが、

内定が決まった後の面談で上司に言われたのは、「まぁ、たけいさんは初心者レベルだけど、頑張ってくれそうだからね」ということです。

つまり、頑張ってくれそうな印象だから採用された可能性があるわけです。

なので、こんな経歴が最悪で、頭も別によくない私が採用されたのは本当に奇跡だと思っています。

その一方で、採用されるように、ちょっとだけ戦略を練ったのは確かです。

ですので、その戦略は一体どういうものだったか、簡単にご説明します。

面接戦略

①努力家であることを見せる

だいぶ前の記事でも書きましたが、私は週6回のランニングと週1回のボウリングをしています。

理由は人生どこまで自己ベストを出せるのか、挑戦してみたいからです。

それに、寝る、食べる、運動するは健康を維持するに必須の行動ですからね。

つまり、運動してないって、健康によくないんですよ。

あと、運動しないと単純に太るってのもあります。

少し話が脱線しましたが、意外にも、このランニングとボウリングは結構面接で聞かれました。

そこで、色々答えるわけですが、

正直、私の中で、週6回のランニングと週1回のボウリングは、歯磨きをするようにルーチン化されているので、特別なことだとは思っていないんです。

結構、多くの人から「そんな走っててすごいね〜」と言われるんですが、もう走らない日があるのがありえないっと思っています。

なので、その質問は愚問だよと感じています。

でも、毎日運動する習慣や大会に出る習慣がない人からすれば、毎日運動するのは努力してることに見えるかもしれません。

なので、運動じゃなくても、何か努力してることがあって、かつ成果が出てるものがあれば惜しみなく面接でアピールするといいと思っています。

②会社のことは徹底的に調べる

会社のことはとにかく調べました。

会社の規模や歴史、取引先、競合先、社員のブログなど。

そこから、聞いてみたいことをリストアップして、面接である質問タイムの時に聞いていました。

それと、最終面接で社長が登場することがわかっていたら、社長のことも徹底的に調べました。

社長の名前をググって、関係する記事を見て、社長がSNSをやっていたら内容をチェックして、、、、

結局、採用するかどうかって社長が「こいつ気に入った」と思えた時なんですよ。

面接のどこかで「〇〇社長、この前、大阪でゴルフしてましたよね。どれくらいのスコアなんですか?」みたいな会話がどこかでできたらいいです。

わかる人はわかると思いますが、人って、自分のことを話す時って、気分がめちゃくちゃいいんですよ。

なので、自分の話ができてなんか楽しかったなぁと印象を持たれたら採用につながると思います。

③120%御社に入社すると伝える

当然の如く併願状況を聞かれます。ですが、これも想定内の質問で

御社に入社することを伝えていました。

具体的には、

「もう1社、内定を頂いてますが、御社に絶対に入社したいので、もう一方は内定を辞退します」

とはっきり伝えてました。

これは本心で伝えてましたが、面接本でとか見ると、「御社が第一志望ですと伝えるように」って書いてますね。

結局、企業としては、内定を出した時に、本当に入社してくれるのかも気にしてるので、入社する意思は絶対に伝えましょう。

とにかく「頑張れそうだ」という印象を与えよう

私が上司から言われた「頑張れそうだ」という言葉、ある意味、予想外の言葉でした。

なぜなら、高校は中退してるわ、会社を短期で2回も辞めてるわで、どう見ても、こいつ頑張れないという印象が持たれてもおかしくないからです。

それでも私を採用してくれた会社は本当に感謝しかありません。

これまでの話をまとめると、「この人頑張れそうだ」という印象をとにかく与えましょう。

そのためには、日頃から頑張っていることをアピールして、学生時代や前職で頑張ってきたこと、努力できることを見せるといい方向に行くと思います。

日頃から頑張ってることがない人は、ぜひ何でもいいので、探して見て、今から始めてみてください。

就活のために今までやっていなかったことをやってもいいと思いますよ。

なぜなら、就活のためにボランティア活動してる大学生がたくさんいますから。

何もしないより、行動することが大事なので。

今日もブログをご覧いただきありがとうございました。

何か転職や人生で相談したいことがございましたら、Twitterにてご連絡ください。

また、毎週土曜日、オンライン通話アプリのZoomにて、転職相談を実施しています。

ぜひそちらに参加したい方がいればDMをください。

よろしくお願いします。

-エンジニア

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