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実務経験半年のエンジニアが派遣エンジニアに転職できた話

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みなさん、こんにちは。タケイです。

今日は「実務経験半年のエンジニアが派遣エンジニアに転職できた話」について、執筆します。

ツイッターを拝見してる方はご存知だと思いますが、9月16日に派遣先が決まり、はれて派遣エンジニアとして、10月から就業することになりました。

今回は実際に転職活動してみての感想を書こうと思います。

なお、前回のブログを読んでから、今回をブログを読んでいただくと、非常に内容がスーと入ってくると思うので、前回のブログを読んでいただけると幸いです。

書こうと思ったきっかけ

実務経験についたものの、毎日辛い思いをして、「仕事やめてぇ、けど実務経験積みたい」と思ってる方がいると思います。

そんな中、実務経験半年で派遣ではありますが、エンジニアとしてキャリアを続けられるのが決定したので、それまでの過程を簡単に公表し、派遣でもいいから実務経験を積みたいという方に、何かためになる情報をお伝えしたいと思いました。

また、私の知ってる範囲では、フロントエンド、とりわけweb制作のエンジニアで、派遣エンジニアとして情報発信してる方がいないと思います。

ですので、これを機会に派遣のweb制作エンジニアに転職したのを、どんな感じでやったのか、スキル感はどれくらいなのかなど、参考にしていただきたく、記事を書こうと思いました。

スキル紹介

まずは私のヤバめなスキルを紹介したいと思います。

・実務経験半年(厳密に言えば7ヶ月)

・フルスクラッチでの経験1回(1からコーディングして作ったサイト1ページ)

・既存サイトのコードをコビペして、運用しやすいようにコードを書き直す(=リファクタリング、4ページ)

・下層ページのコーディング経験(ほぼコピペで10ページから15ページ)

・jQueryでちょこっとコードを書いた経験

以上を実績としてスキルシートに書きました。

ちなみにスキルシートとは今までの職歴がA4用紙1枚にまとまった職務経歴書みたいなやつです。

派遣会社の方が作成してくれます。

面談について

派遣エージェント内で社内選考があり、「我が社の代表はタケイさんです!」となると、いよいよ面談があります。

派遣の面談では、スキルシートを企業の面談担当の方に渡り、事前に目を通した上で、スキルシートに書いてあることを中心に聞かれます。

履歴書みたいに、志望動機を書いたり、高校中退、大学中退みたいな、学歴に傷がついてあることがバレません。

ただ、在職期間は記載されるので、短期離職は普通にバレます。

面談は30分くらいで、今はオンラインで行うことが多いです。

面談は、企業の面談担当が1人から3人いて、派遣会社の担当の人がMCとして同席します。

面談の流れは

①企業から業務内容の説明

②自己紹介

③スキルシートについて質問

④なにか質問あるか

こんな感じです。

同席してる派遣会社のMCの方が

「ではこれからは面談を行います。」

「タケイコーポレーションの方、お仕事の説明をお願いします。」

「では、タケイさん自己紹介をお願いします」

「タケイコーポーレーションの方、スキルシートをご覧の上、質問をお願いします。」

「本日の面談は以上になります、ありがとうございました」

この後、派遣のMCの方が、タケイコーポーレションの方から今回の面談の講評をいただき、当日または後日に(遅くても1週間くらい)、合否がわかります。

今はオンラインで面談が主流ですが、実際に企業に行って面談をする場合は、面談の前後に職場見学を行います。

そこで、職場が暗いとか、臭いとか、おっさんばかりだとわかるわけです。

絶対に必要なもの

ただ、派遣エンジニアを目指すにあたり、必要不可欠なスペックがあります。

この3つを揃えてない方は、派遣エンジニアになるのは難しいかもしれません。

1、フルスクラッチの経験

→フルクラッチの経験やできるかどうかは面談でよく聞かれたので、経験があるだけで面談が有利になります。

また、JavaScriptやWordPressやPHPをフルスクラッチで実装できたら、かなり評価されます。

2、ポートフォリオ 

→紹介先の企業にはポートフォリオを見せることはありませんでしたが、ポートフォリオを作り終えてから、社内選考がガンガン通り始めました。

ポートフォリオは「この人は頑張る人なんだな」「きちんとプロダクト作れる人なんだな」と、派遣会社の方に印象を持たせるために作るのが目的です。

そして、企業にポートフォリオを見せず、前職で携わったサイトのURLを送って、そこを中心に聞かれました。

ですので、ポートフォリオは企業側へのアピールというより、派遣会社側へのアピールになるので、気軽に作るのがいいです。

3、実務経験半年

→リョーヤさんと私が実務経験半年で、派遣エンジニアになったので、半年の経験は必要です。今後、実務経験3ヶ月とかで派遣エンジニアになった人がいたら、もっと短くなる可能性ありはあります。

面談で聞かれたこと

次に面談に聞かれたことについて、執筆します。3社受けて、思い出せるだけ記載しましたが、以下の通りです。

・なぜエンジニアに

・キャリア設計はどのように考えていますか

・Gitできますか

・フルクラッチでかけますか

・レスポンシブ対応で必要な知識は何ですか

・コードレビューをした経験はありますか?

・休日は何をして過ごしてますか

・勉強はどんな感じでしてますか

・キャッチアップは早いほうですか?

以上のように、返答に困るようなことはあまり聞かれませんでした。

スキルシート見ながらの面談なので、私みたいに高校生や大学生だった時にやらかした経験がある方は、高校や大学のエピソードが不要なのでマジで楽です。

なぜ実務経験半年の私が就業決定できたのか

言わずもがな、運ですw

応募は全部で60社くらいしました。

そのうちの、6社面談が決まり、1社面談落ち、4社辞退、1社内定でした。

しかも、内定の1社は面談がボロボロでした。

レスポンシブ 対応の質問で、しどろもどろに答えて、1回何も答えることができなくなり、フリーズしてしまうシーンがあったのですが、内定先の企業の社風が成長志向の社員を集めたい

というところだったんです。

一方、落ちた企業はコードレビューができるかどうかを重視していた企業でしたので、やはり、その企業とマッチングできるかどうかが大事だと思いました。

それでも実務経験半年で派遣エンジニアはお勧めしない

意外かもしれませんが、実務経験半年で派遣エンジニアに転職はお勧めしないです。

なぜなら、派遣エンジニアの場合、どれくらいの経験年数があって、どれくらいのスキルがあるか、過去の職歴が評価の大部分を占めるからです。

派遣の場合、実務経験1年とか2年とか3年とか、ゴロゴロいます。

そんな中で、実務経験半年というのは、はっきり言って底辺なのです。

社内選考で、1年と半年なら1年の方が選ばれます。

ですので、圧倒的に不利な状況で臨むことを覚悟しないといけません。

最悪、全く決まらないってことも想定されます。

なので、今回私が採用が決まったのは、半分運がよかったのがあります。

それでも、「今の職場がヤバすぎる。辞めたい、派遣でいいから実務経験を積みたい」って方は、最終手段として、派遣はありです。時給も高いし、残業代はきちんと出るらしいし、各種保険にもきちんと加入できます。

一度環境を変えるという選択は全然悪くないです。

レベルアップを忘れてはいけない

派遣は大抵が3ヶ月ごとの更新で、「使えないからクビね」と間接的に言われ、契約を打ち切られることもあります。

そうならないように、仕事ではきちんと成果を出し、1日でも多く、仕事ができるようにしたいと思います。

一方、いつ契約が打ち切られてもいいように、クソ上司に遭遇し、逃げなければならない状況に陥っても大丈夫なように、常に勉強していきたいと思っています。

派遣は、正社員と違い、マジで安定していません。

毎日が勝負、排水の陣なので、成長していかないといけません。

登録した派遣エージェント

最後に私が今回登録した派遣エージェントを紹介します。

全て良いところなので、全部登録すると毎日滝のようにお仕事が紹介され、面談にもいけると思うので、すぐに決まると思いますよw

・パーソルテクノロジースタッフ

・パーソルテンプスタッフ

・クリーク・アンド・リバー

・フィッテオ

・Type it派遣

・ウェブスタッフ

・リクルートスタッフィング

・レバテック

・日総ブレイン

・アデコ

今回のブログもご覧いただきありがとうございました。

毎週土曜日にブログを更新してますので、今後も読んでいただくと嬉しいです。

また、毎週日曜日にYouTubeを投稿していますので、そちらも見ていただくと嬉しいです。

なにかあれば、TwitterでDMをください。

これからもよろしくお願い致します。

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