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不況の中,正社員エンジニアに転職するための戦略

投稿日:

みなさん、こんにちは。タケイです。

今日は「不況の中、正社員エンジニアに転職するための戦略」について、執筆します。

この記事を書こうと思った理由

正社員エンジニア、派遣エンジニアになってから、「エンジニア転職したいのですが」とTwitterのDMで相談を受けることが多々ありました。

私がエンジニア転職に成功できたのは、2020年の1月、コロナウィルスが流行る一歩で前です。

それから、実務に就きつつ、エンジニア転職の相談を受けていたところ、どうやらコロナウィルスの影響で、転職活動が難しくなったと聞きました。

特に、未経験のレベルのハードルが上がったと言うことです。

そのあと、私は派遣エンジニアに転職したのですが、正直、正社員エンジニアから正社員エンジニアに転職するとなっていたら、厳しかったかもしれません。

ですが、もし、「正社員エンジニアに転職する」と決めて、ガチでやった場合どんな戦略を立てて転職活動をするか参考になればと思い、この記事を書くことにしました。

転職で意識すること

まず、大前提として、自分がどんなエンジニアになりたいのかを明白にします。

フロントエンド(webサービスを作る方かweb制作の方か)

サーバーサイド

インフラ

ゲーム

スマホアプリ

機械学習

それらが決まらないと、転職への1歩が踏み出せません。

色々情報集取をし、リモートワークしたいとか、稼ぎたいとか、実際にプログラミングの勉強してみて、自分に合うところを決めていきます。

それが決まったら、あとは下記に記載する通りに行動します。

1、徹底的な情報収集

まずはとにかくTwitterやYouTubeを随時チェックして、情報を集めます。

とりわけ、「事前に知っとくといい技術」、「面接で聞かれたこと」、「転職サイトは何を使ったのか」、「職務経歴書の書き方」など、就活にとって明らかにプラスになることだけを集めます。

そして、集めた情報をだた見たり聞いたりするのではなく、必ずメモしたりまとめたりします。

こうすることで、記録に留めることができるので、何をすれば良いのか、可視化される状態です。

また、絶対に現役のエンジニアの方に頻繁に連絡を取り、「現場ではどんなスキルを身につけておくと良いのか」を聞いてメモします。

そして、コードを書きつつ、機会があれば、コードを見てもらいます。

2、徹底的に技術と知識を身につける

1で集めた情報をもとにあとは、勉強しまくります。

おそらくコロナウィルスの影響で採用が減って、求められるスキルが上がり、多くのスキルとそれなりの質を求められると思います。

サーバーサイドやインフラ方面は分かりませんが、

フロントエンド、とりわけweb制作なら

HTML

CSS

JavaScript

Sass

Photoshop

illustrator

Git

WordPress

以上のスキルがいかにあるかが勝負だと思います。

この辺ができると、応募できる企業が増えますし、何より、他の人と差別化できるからです。

中でもJavaScriptが一番難しいと思いますが、これはとにかくやるしかありません。

HTMLとCSSはさらっとやり、JavaScriptに注力します。

テンプレートタグの意味をわかる程度に、WordPressもさらっとやります。

あと、ITパスポートの受験を並行してやります。

なぜなら、現場に出てからITパスポートで習ったような単語をガンガン聞いたので、その段階でわからなかったら、「どういう意味ですか」とわざわざ聞かなくて良いからです。

ITパスポートは毎週のように、どこかしらの会場で必ず試験をやってますので、ぜひ受けてみてください。

1〜2ヶ月で受かります。

3、ポートフォリオを作りまくって、面接を受けまくる

そして、2で勉強したことを活かして、ポートフォリオを作りまくります。

この作りまくるが重要で、大体の人は1つしか作りません。

もちろん1つだけでも受かるんですが、転職活動を継続しつつ、2、3個を作っていきます。

そうすると、段々抜きん出るようになってきて、書類選考で落ちることが減ります。

ポートフォリオは、既存のサイトを真似して、1からコーディングして、写真と文章だけを変える方法、あとは、「ポートフォリオとして公開しても良いですよ」と言ってるやつを、参考にして作ります。

具体的には、くりのすけさんのノートやイサラというサイトの模写を最低限ポートフォリオにするんですが、

ちなみに私は、派遣エンジニアの時、くりのすけさんのノートを参考にポートフォリオを作って、転職活動しました。(実際は、実務で作ったサイトの方が評価されましたが)

次に、面接対策ですが、面接で聞かれたことをツイートしている方、ノートやブログにまとめた人、YouTubeで発信した人のをまとめて、ストックします。

そして、そのストックした質問に対し、返答を考え、答える練習をします。

ちなみに私の過去のブログでも面接対策で準備していた想定問答集を公開していますので、よかったら参考してみてください。

こんな感じで面接では、「これ聞かれたことがある!」を増やしていき、8割以上は想定内の質問、残り2割以下は「想定外の質問」という状況にします。

あと、その会社のホームページを見て分析するのはもちろんですが、ホームページの印象を見て、他に受けてる会社と比較して、よかった所、直すといいと思ったところ、社長のSNS、ニュース記事になったものをチェックして、質問のネタを考えます。

質問では技術的な話はもちろん、どんな流れで業務をするのかだったり、事業について聞いたります。

ちなみに、面接のテクニックですが、他に内定ありますか?の質問に、内定ありますと言った上で、御社が第一志望なので、もしご縁があって内定を頂いたら、他のところは即辞退します。と即答します。

なぜなら、面接官の心理的に、内定がない人より、内定がある人の方が魅力を感じるようで、「他の企業さんでも魅力を感じられてる人なんだな」と、客観視されて評価を受けてるのが、わかるからです。(レビューが多いと、良い商品に見えるのと同じですね。)

以上長々と戦略を書きましたが、転職活動を成功をさせるのに、最低でも半年、長くて1年くらい準備します。

全力を尽くして、エンジニア転職できなかった場合

SESかwebオペレーターという仕事をやります。

これらの職は1からコードを書く仕事は皆無にしても、既存のコードをいじったり、毎日実務レベルのコードを見ることができるからです。

公務員のような、完全なIT未経験と、実務で生のコードをいじったことがあるSESやwebオペレーターでは、全く評価が違います。

ですので、SESやwebオペレーターは、エンジニアになれなくてもエンジニアになるための基礎の基礎を学ぶためには全然良い職です。給料も割ともらえますし。

どんな時代でも転職できる

私は逃げ腰で派遣エンジニアに転職したので、よくわからないのですが、転職活動は確かに厳しくなってるかもしれません。

それでも、エンジニア転職を決めてる人は山ほどします。

私が夏くらいにやっていたオンラインでのエンジニア転職の相談でも、大体の人がエンジニア転職を決めています。

しかも、私より給料が高くなりそうな人ばかりですw

その人たちは、「コロナで就活は厳しいかも」と思いつつも、しっかり勉強されていて転職活動をしていました。Twitterを見ていても、「これは絶対に転職できるな」と思えた印象です。

なので、どんな不況であっても、努力してる人はそれなりの結果が来るんだなと改めて思えました。

巷では、エンジニア転職無理みたいな話がありますが、ぜひあきらめないで転職活動してください。応援しています。

今回のブログもご覧いただきありがとうございました。

毎週日曜日にブログを更新してますので、今後も読んでいただくと嬉しいです。

また、YouTubeも毎週日曜日に投稿していますので、そちらも見ていただくと嬉しいです。

なにかあれば、TwitterでDMをください。

これからもよろしくお願い致します。

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