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エンジニア 人生論

エンジニアになる人が覚悟しなければならないこと

投稿日:

みなさん、こんにちは。タケイです。

今日は「エンジニアになる人が覚悟しなければならないこと」について、執筆します。

この記事を書こうと思った理由

エンジニアとして採用が決まり、Twitterで報告して、たくさん「いいね」もらう場面を見ます。

もちろんその瞬間は「おめでとう!」と思って、いいねなり、ハートなりを押しますが、

このままエンジニアになって満足してないか心配になることもあります。

正直、このまま満足しているとエンジニアとして、市場価値を上げることは不可能です。

そこで、今回はエンジニアになる人が、現場に入る前に覚悟しないといけないことをお伝えし、ちょっと気を引き締めたいと思い、「エンジニアになる人が覚悟しなければならないこと」について書くことにしました。

ちょっと上から目線的な感じになりますが、これはエンジニアを1年早く経験した先輩からの忠告だと思って、ぜひ見ていただけたらと思います。

エンジニアになって覚悟しないといけないこと

1、仕事ができないとパワハラにあう
2、コードを書く習慣がないと終わる
3、仕事がめちゃくちゃ責任重大

簡単にまとめると上記のような感じです。
では詳しく書いていきます。

1、仕事ができないとパワハラにあう

エンジニアは実力社会です。

できることが多ければ多いほど、組織から評価されます。

しかし、その逆は大変です。

エンジニアの上司からは、あいつは使えない

ディレクターからは、仕事を任せられない

いつの間にか、エンジニアチームから外れ、コードを書かない仕事をする

そんな扱いを受け始めます。

つまり、コードを書くことができないと、エンジニアを辞めて、違う肩書きで仕事をするわけです。

なぜこんなこと書いているのかというと、エンジニアにデビューした私がそういう扱いを受け始めたからです。

エンジニア上司には見捨てられ、ディレクターには、何で任せた仕事できないんだよ!

と何回も怒られました。

正直、以上のことはトラウマレベルになっていますが、ことの発端は仕事ができなかった私の責任です。

エンジニアになる前に、もっときちんと勉強してれば、今頃楽しく働けていて状況が変わったと思います。(でも、ずっと出社勤務していたから、それはそれで嫌)

ですので、エンジニアになる前に、「自分は今の状態で、現場に入って大丈夫だろうか」と自問して、「よし、現場で実力を試してみるぞ!」くらいの気概が出たら、就活をするといいです。

2、コードを書いて、理解する習慣がないと終わる

先ほどの「1、仕事ができないとパワハラにあう」に関連して、

現場でエンジニアとして働いても、プライベートの時間にコードを書く習慣がないと終わります。

また、コードを理解する習慣もないといけません。

このコードは何を意味してるのか、関数がどういう意味かなどを理解するだけで、現場での働きぶりは変わってきます。

それに加えて、

コードを書く=技術を磨く

だと思っています。

つまり、コードを書けば書くほど、プログラミングが上手くなる

ということです。

上手くなるって表現は明らかにおかしいですが、書けば書くほどレベルがあがると言った方がわかりやすいかもしれません。

コードを書く

意味を理解する

わからなければ調べる

わかったら次に進む(マジでわからなくても次に進む)

またコードを書く

これをひたすら続けるだけで、徐々に徐々に状況が変わってきます。

私が今、こうやってブログを書いているのも、ブログを書き始めてから、1ヶ月くらいは、本当にすぐに書くことができませんでした。

ですが、今は、ネタさえ浮かべば、最長3日で書ききることができます。

しかもそれでも遅い方で、ブログで生計を立ててる人は、ネタと構想が浮かべば、3時間くらいで書けるそうです。

プログラミングも一緒でとにかくコードを書く。

それだけで、成長します。

ですので、プライベートの時間にコードを書く習慣がない人は、必然的にコードを書く習慣がある人と差をつけられてしまうのです。

そうならないためにも、仕事だけでなくプライベートの時間もコードを書く習慣が必要になってきます。

3、仕事が責任重大

意外と認識している方が少ないですが、エンジニアの仕事は、本当に大事です。

なぜなら、エンジニアが機能していないと会社が成り立たないからです。

つまり、エンジニア次第で会社を潰すことになります。

例えば、社長やディレクターが汗水垂らしてゲットしてきた「この機能を追加してほしい」というお仕事があっても、エンジニアがコードを書けなかったら、最終的に機能を追加することができません。

クライアント側は失望するわけです。

また、社内で使うシステムで何かトラブルがあった時、対処するのはエンジニアです。

そうなった時、「すいません、できません」では、利用する側は困ります。

社内のシステムを使うことができないと、「仕事にならない」と他の部署からクレームが来て、業務効率が悪くなり、会社の生産性ダウン、売り上げ減少、会社倒産のシナリオが生まれちゃうわけです。

そうならないためにも、エンジニアは知識と技術をレベルアップしていかないといけません。

私がそう思うようになったのは、派遣エンジニアになり、今の会社で働くことになったのがきっかけです。

正社員のエンジニアとして働いていた前の会社は、社長とディレクターがゲットしてきた顧客からの仕事を淡々にこなすだけで、エンジニアの重要性を認識する余裕がありませんでした。

ですが、派遣エンジニアになり、大企業の本社で働くようになった今では、多くのエンジニア、ディレクターなどと接し、社内のシステムを使って仕事をするようになってから

「このシステムが動かなくなったら終わりじゃね」と思うようになりました。

そして、システムでトラブルがあったとき、システムエンジニアチームの皆さんが奮闘するのを見て、「エンジニアって本当大事だな」と改めて感じました。

今、エンジニアを目指している方は、

「1年働いたら市場価値が上がる」みたいな淡い期待を抱いているかもしれませんが、

実際は、仕事の責任と難易度が高く、1年働くのがやっとって感じです。

私みたいにエンジニアデビューした会社をすぐにやめる方もいるでしょう。

なので、エンジニアになるというのは、社長並みに重要なポジションになるくらいの気概で就職するのがいいです。

職場環境によるのではないか?

ここで1つ思った方がいると思います。

「結局、今まで紹介した覚悟しなければならないことって、職場環境によるんじゃない?」かと。

そうです!

まさに職場環境によります。

ですが、「入社して、職場環境がいいと思っていたのに、実際は悪かった」

のと

「職場環境が悪いと思っていたら、意外とよかった」

どちらが絶望感を味わうと思いますか?

私は明らかに前者だと思います。

「職場環境がいいと思っていたのに、実際は悪かった」は期待しすぎです。

先ほども申し上げた通り、私がエンジニアになる前、自分がこれから働くエンジニアという仕事は責任が重大と思っていませんでした。

「1年くらい働き、フリーランスになればいいや」と。

でも実際は、仕事ができないと、ディレクターに怒られるわ、社長に怒られるわ、もっといえば、クライアントにも迷惑かけるわ

で結局、エンジニアが何もできないと、会社にもクライアントにも迷惑をかけるわけです。

そして、迷惑を欠けた結果、自分への信頼も失って、仕事をするのが辛くなります。

メンタル病んでもおかしくありません。

そうならないためにも、入社するときは、「入社して、先輩から教えてもらえればいいやー」と思わず、

自分でやれるところはやり、できるところを増やすようにして、

「あの新人、めっちゃできる!」

と予想を覆すくらいの勢いで過ごすのいいです。

プログラミングは英語と似てて、時間はかければかけるほどできるようになるので、

まずは、プライベートの時間にコードを書くことができた

これだけでも1歩成長だと思います。

できれば、プログラミングができる人から教えてもらおう

最後に、入社する前にプログラミングの勉強をするときは、できれば、プログラミングができる人から教えてもらうようにしましょう。

自分の失敗談として、誰からも教わらずに、全て我流で勉強して就職したので、基礎の基礎ができないまま、自信がないまま現場に入りました。

結果、どうなったかというと、運悪く、入社初日にパワハラ上司のもとで研修を受けることになり、

Gitができない、プルリクエストできない

このダブルコンボで、2日目で嫌われてしまいました。

もし、この2つが余裕でできるなら、本当に状況が違ったと思います。

なので、今ブログを読んでる段階で、gitわからない、プルリクエストできない方がいたら、早急にできるようになってください。

Gitに関しては、参考になるYouTubeを貼っておきます。

今回のブログもご覧いただきありがとうございました。

毎週ブログを更新してますので、今後も読んでいただくと嬉しいです。

また、YouTubeも投稿していますので、そちらも見ていただくと嬉しいです。

なにかあれば、TwitterでDMをください。

これからもよろしくお願い致します。

-エンジニア, 人生論

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